最近、キャンプですき焼きが食べたい欲求が湧いてきたので、次のキャンプではすき焼きを作ることに決定しました。
しかしまだ緊急事態宣言中なので、解除後の10月中に計画しています。
普通のキャンプ用の鍋か、ダッチオーブンかスキレットでもなんとか出来そうだし良いかなと思ったのですが、何となく見た目的にちゃんとしたすき焼き鍋で作りたくなってしまったので…
すき焼き鍋、購入しました。
直径25センチ、ソロには大きすぎるサイズでしたが、まあファミリーでも使えるし、とりあえずオッケーです。
よく考えると、ほとんどスキレットみたいな物ですね、放っておいたらサビサビになります。手入れが必要です。この場合鍋ならしというみたいですが、シーズニングと同じみたいです。
そして今まで買おうと思っていたけど先延ばしになっていた、トライポッドも購入しました。
高さは約80センチありますが、3分割できるので、収納サイズは34センチの袋に収納できて、かなりコンパクトです。
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重量は約480g、500mlのペットボトルよりちょっと軽い位です。
2000円以下で購入できます。
安いので心配でしたが、かなりの重さのすき焼き鍋を吊るしてもなかなか安定してます。
耐久性はこれから使用してみて…という感じですが、値段の割には良さそうです。
これからいろいろ吊るしてやろうと思います。
あとはキャンプ前に、良い肉を買えば完璧です。やはりすき焼きには良いお肉が絶対条件です。
むしろすき焼き鍋やトライポッドよりも、肉の方が高くつくかもしれませんが、10月のキャンプはとにかく美味しいメシと美味しいお酒でいこうかと思います。
早く緊急事態宣言解除されて、自由にキャンプ出来る様になって欲しいですね。
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